同棲から1年、結婚に向けて相手をその気にさせる方法は?

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同棲から1年経っても、結婚の話が出ない?

同棲から1年ほど経った頃、そろそろ気になってくるのが「結婚はいつになるのか」という問題ですよね。
同棲を始めた時点で明確に結婚の時期をパートナーと話し合っていたのであればいいのですが、時期を決めずに同棲を始めたカップルにとって、「結婚はいつになるのか」というのは大事な問題です。

自分にその気があったとしても、パートナー側から一切そういった話が出なかったりすると、自分との将来や結婚についてどこまで真剣に考えてくれているのか不安になっていくかと思います。
今回はそういった方に向けて、相手側に結婚を意識させる3つの方法を紹介していきます!

相手に結婚を意識させるおすすめの方法3つ

①ブライダルフェアに一緒に参加する

パートナーに結婚を意識させる方法として特に有効なのは、ブライダルフェアへの参加を誘ってみることです!
ブライダルフェアに行けば結婚式を行うチャペルや披露宴会場、料理などの雰囲気を味わうことができ、女性側だけでなく男性側にとっても非日常的な空間として結婚式を意識する可能性が高まります。

だからと言ってすぐに結婚式の日取りまで決める必要はないのですが、結婚するということがどれだけ祝福され、喜ばしいことなのかを伝えるのに、ブライダルフェアはうってつけの場所でしょう。
特にブライダルフェアであれば、多くの場合に豪華なステーキや海鮮料理、スイーツなどの食事を無料で食べることのできる特典が付いているため、相手の好みに合いそうな食事の式場を選んだり、距離的に近い場所を選ぶことで、パートナーを誘いやすくなるかと思います!

ブライダルフェアでの高級料理

ブライダルフェアで私が食べられた豪華試食例

実際に式場を選ぶ際には、ハナユメなどの比較系サイトがおすすめです!
各式場の写真や口コミ、料金プランなどで比較ができる他、ハナユメ経由からの予約であればハナユメ割という特典も付与されるため、実際の結婚式価格に比べて100万円以上おトクになることも!
※ハナユメから式場見学を予約し成約いただくことが条件です。
※式場、日時、人数によっては、割引額が100万円より下回る場合もあります。

さらに時期によっては、式場見学とアンケートの回答で10,000円以上の電子マネーギフトを全員配布するキャンペーンも行っているので、ぜひチェックしてみてください!

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②お互いの親と話す機会を作る

パートナーに結婚を意識させる方法として次に有効なのは、お互いの親(特に彼女側の親)と話す機会を作ることです。
同棲を始める前の段階ですでにお互いの親に挨拶をしたカップルも多いかと思いますが、それから期間が空いた状態であれば、改めて親としても子供たちの進展や将来の見通しがどうなっているのか気になるところです。

特に女性側の方が結婚できない際のリスクが大きいため、親としてもより確実に結婚を見通してもらうために、男性側に気持ちを確認したくなるのが本音でしょう。
両親の前では相手も適当な返し方で逃げることが難しいため、改めて親を含んで話す機会を作れれば、相手もより結婚を意識して将来の見通しを考えてくれるはずです!

自分の気持ちを正直に伝えるのが怖い際には、こうやって親や友人などの第三者を含めて話して相手の真意を探ってみる方法がおすすめです!

③悩んでいることを正直に伝える

相手がまったく結婚を意識していない際には、自分の気持ちを正直に伝えるというのもおすすめの方法です。
「結婚」という言葉自体が大きな意味を持つ言葉なので、相手側も恥ずかしくてなかなかその話に踏み切れなかっただけで、話題を軽く振るだけでも進展に繋がる可能性があります。

もし話を振っても曖昧に返答されるようであれば、より具体的な話をして真意を探ってみる方がいいでしょう。
子供は欲しいか、何人くらいが良いか、何歳離れている兄弟にしたいか、第一子は何歳で産めたらいいか、など子供の話をすることで、いつまでに子供ができて、そのためにいつまでに結婚するべきかなどがお互いに見えてくることになります。

特に同棲しているとなると結婚しても一緒に住む生活自体は変わらないため、相手側の方で結婚への意識が遠ざかっていても不思議ではありません。
抽象的な話ばかりしても前に進まないため、より具体的な話をして、お互いに将来の設計イメージを固めていくようにコミュニケーションを取っていきましょう!

まとめ

今回は同棲からしばらく経ったものの、相手側から結婚への意識が感じられない方に向けて、結婚を意識させる3つの方法を紹介しました。
個人的には特にブライダルフェアへの参加がおすすめで、そのまま素敵な結婚式が見つかれば予約に繋がることも少なくありません。
くれぐれも威圧的に相手に結婚を意識させる必要はありませんが、これまでよりも一歩新しいきっかけを作り、より将来を見越した関係になれるように、パートナーと話し合っていきましょう!

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